お気に入りの缶バッジにカバーを付けようとしたのに、なかなか入らず「サイズは合っているはずなのに」と困ってしまうこと、ありますよね。
無理に押し込むと缶バッジやカバーに負担がかかりそうで、このまま続けていいのか迷う方も多いはずです。
缶バッジカバーが入らない理由は、表記サイズだけではわかりにくい本体の実寸・縁の厚み・形状にあることもあります。
この記事では、カバーの切り込みを確認しながら装着するコツや、サイズを替える目安、丸型以外の缶バッジに合うカバーの選び方までわかりやすく紹介します。
大切な缶バッジをきれいに保管・持ち歩きしたい方は、まず入らない原因を一緒に確認していきましょう。
この記事でわかること
- 缶バッジカバーが入らない主な原因
- 貼り付いた切り込みを開いて装着するコツ
- 一回り大きいカバーへ替える判断の目安
- スクエア型・ハート型に合う専用カバーの選び方
缶バッジカバーが入らない主な原因はサイズ・厚み・形状の不一致

缶バッジカバーが入らないときは、カバーの表記サイズが合っていても、缶バッジ本体の実寸・縁の厚み・形状のどれかが合っていない可能性があります。
とくに数ミリ未満の差や立体的な厚みは見た目では判断しにくく、ぴったりに見える組み合わせでも装着しにくくなることがあります。
「○mm用」という表示だけで決めず、缶バッジの外側を実際に測って確認することが、合うカバーを見つける近道です。
対応サイズが同じでも入らない理由
缶バッジカバーと缶バッジの両方に同じサイズ表記があっても、必ずしも余裕をもって組み合わせられるとは限りません。
カバーの「対応サイズ」は一般的に缶バッジの直径を目安にした表記であり、カバー内側の寸法や伸びやすさまで統一されているわけではないためです。
たとえば同じ57mm用でも、柔らかい素材で作られたカバーと硬めの素材で作られたカバーでは、口の広がり方や内側のゆとりに差が出ます。
また、缶バッジは表面の丸い部分だけでなく、側面の縁まで含めた外径で考える必要があります。
| 確認する部分 | 入らない原因になりやすい点 |
|---|---|
| カバーの対応表記 | 対応する直径の目安であり、内寸そのものとは限らない |
| カバーの素材 | 硬さや厚みにより、広がりやすさが異なる |
| 缶バッジの外周 | 表面だけでなく、縁のふくらみで実寸が大きくなる |
| カバーの縫製・成形部分 | 端の厚みや加工の個体差で内側が狭く感じる場合がある |
サイズ表記が一致しているのにきつく感じる場合は、製品の不具合と決めつけず、こうした仕様の違いをまず確認してみるとよいでしょう。
57mmと58mmなどわずかな直径差の影響
缶バッジでは、57mmと58mmのようなわずか1mmの直径差でも、カバーへの収まり方に大きく影響することがあります。
円形は外周全体でカバーに触れるため、直径が少し大きくなるだけでも、押し込む際の抵抗が強くなりやすいためです。
また、一般に「57mm缶バッジ」と呼ばれるものでも、測る位置や縁の状態によっては公称値より大きく見えることがあります。
カバー側も製品によって内側のゆとりが異なるため、57mm用同士であっても余裕のあるものと、かなりぴったりしたものに分かれます。
- 直径は表面の印刷部分ではなく、最も幅のある外周で見る
- 丸い部分だけでなく、側面の縁が出っ張っていないか確認する
- 手元の缶バッジが複数ある場合は、同じ表記でも大きさに差がないか比べる
定規で測るときは、缶バッジの中心を通るように端から端まで測ると、おおよその外径をつかみやすいです。
ただし家庭用の定規では細かな差を正確に読み取りにくいため、数値が境目の場合は余裕のある仕様かどうかも大切になります。
縁の厚みや裏面金具による装着スペースの違い
缶バッジは平らに見えても、側面の縁や裏面の金具によって立体的な厚みがあります。
この厚みがカバーの想定より大きいと、直径が合っていても内側で引っかかり、入らないように感じることがあります。
とくに表面がぷっくりしているタイプ、縁の巻き込みが厚いタイプ、裏面の安全ピン周辺に段差があるタイプは、標準的な薄型の缶バッジより装着スペースを必要としやすいです。
カバーは前面を保護する目的で作られているものが多く、裏面の金具全体を覆うほどの深さを前提としていない場合もあります。
直径だけではなく、横から見たときの厚みも比べると、入らない理由を判断しやすくなります。
また、缶バッジの縁に小さなゆがみがあると、その部分だけ外側に張り出してカバーと干渉することがあります。
保管中の圧迫や落下などで縁の状態が変わることもあるため、以前は使えたカバーに急に収まりにくくなった場合は、外周を一周見てみると安心です。
缶バッジとカバーに生じる製造差
同じ商品名や同じサイズ表記の缶バッジ・カバーでも、製造時のわずかな差によって寸法や硬さに違いが出ることがあります。
これは缶バッジの金属パーツの成形や、カバー素材の裁断・成形の特性によるもので、見た目だけでは判別しにくいことがあります。
たとえば同じ種類のカバーを複数用意しても、一部だけきつく感じたり、反対に少し余裕があったりすることは珍しくありません。
缶バッジ側でも、同じシリーズ内で製造時期や工場が異なると、縁の厚みや外周の丸みがわずかに変わる場合があります。
そのため、特定の1個だけが入らない場合は、カバー全体ではなく、その缶バッジ固有の厚みや外周の状態が関係している可能性があります。
「表記サイズが同じだから必ず入る」とは考えず、実寸と立体感の両方を見ることが大切です。
貼り付いた切り込みを開いて少しずつ装着するのがコツ

缶バッジカバーが入らないと感じたときは、まず入口の切り込みがきちんと開いているかを確認してみてください。
カバー同士が密着しているだけなら、切り込みを指先でやさしく開き、缶バッジの一部から少しずつ入れることで装着しやすくなります。
一度に全体を押し込もうとせず、縁を順番にかぶせていくことが、表面をきれいに保ちながら扱うポイントです。
カバー同士の貼り付きと切り込みを確認する方法
新品の缶バッジカバーは、保管中の圧力や素材同士の密着により、入口の切り込みが閉じたように見えることがあります。
見た目には切れ目が分かりにくく、入口がないように感じる場合でも、表面と裏面のフィルムが重なっているだけということがあります。
まずは明るい場所でカバーを持ち、側面から見ながら切り込みの位置を探してみてください。
切り込みの周辺を親指と人差し指で軽くつまみ、左右へわずかに動かすと、重なった部分が開きやすくなります。
爪先や先の鋭い道具で強くこじ開ける必要はありません。
素材に強い力が加わると白っぽく見えたり、表面に跡が残ったりすることがあるため、指の腹でゆっくり扱うと安心です。
- 切り込みがある辺を光にかざして確認する
- 表面と裏面が重なっていないか指先で確かめる
- 入口付近だけを数ミリ程度、やさしく開く
- 開いた部分を保ったまま缶バッジを近づける
複数枚のカバーが重なっている場合は、1枚ずつ分けてから作業すると扱いやすくなります。
カバーを机に置いたまま開こうとすると、入口の状態が見えにくいことがあるため、手に持って確認するほうがスムーズです。
入口から缶バッジを斜めに差し込む手順
入口が開いたら、缶バッジの外周を最初からすべて入れようとせず、片側の縁から斜めに差し込みます。
缶バッジの表面に指紋が付きやすい場合は、やわらかい布の上で作業したり、側面を持ったりするとよいでしょう。
- カバーの切り込みがある側を上にして、入口を軽く開きます。
- 缶バッジの片側の縁を、開いた入口へ浅く差し込みます。
- 入った部分を指で支えながら、反対側の縁へ向かって少しずつ進めます。
- 外周が一周カバー内に収まったら、表面のたるみや浮きを整えます。
最初に差し込む部分は、缶バッジの縁が比較的なめらかに見える場所を選ぶと進めやすいです。
差し込んだ直後に奥まで押し込むのではなく、入口に引っかけるように浅く固定してから次の部分へ進むと、手元が安定します。
カバーの透明面を強く引っ張るより、缶バッジを少しずつ回すように動かすと、力が一点に集中しにくくなります。
表面に保護フィルムが付いたカバーでは、装着後にフィルムをはがす仕様のものもあるため、作業前にパッケージの案内を見ておくと迷いません。
カバーを軽く広げながら縁へかぶせる方法
途中まで入ったら、カバーの入口付近を両手でほんの少し広げ、まだ入っていない缶バッジの縁へかぶせていきます。
このときは、透明な表面を引っ張るよりも、切り込みの近くを支えながら広げるのがコツです。
広げる量は「通り道を作る程度」で十分なので、大きく伸ばそうとしなくても大丈夫です。
| 作業中の状態 | 行いやすい対応 |
|---|---|
| 片側だけ入っている | 入った縁を押さえ、反対側へ少しずつ進める |
| 入口が閉じそうになる | 缶バッジをいったん支え、切り込み付近を指で開き直す |
| 表面がよれて見える | 外周を軽くなでて、カバーの位置を整える |
| 一部だけ引っかかる | 押し込まず、角度を戻して別の位置からかぶせる |
入れ終わった後は、カバーの外周を一周なでるように触れ、縁が均一に収まっているかを確認します。
表面に空気が入ったように見えても、カバーの位置をわずかに整えることで落ち着くことがあります。
ただし、何度も大きく引っ張ったり外したりすると作業しにくくなるため、位置を決めたら必要以上に触らないほうがきれいに仕上がります。
途中で止めたほうがよい状態の見分け方
少しずつ進めても動かない場合や、カバーに強い張りを感じる場合は、いったん作業を止めるのがおすすめです。
無理に続けると、缶バッジの表面やカバーの見た目に負担がかかることがあります。
強い力を入れないと進まない状態は、そのまま押し込まないでください。
- 切り込みを開いても缶バッジの縁がほとんど入らない
- カバーの一部が強く引っ張られ、白っぽく見える
- 缶バッジを動かすたびに表面が大きくよれる
- 特定の場所だけ何度も引っかかる
- 装着できても外周が不自然に浮いたまま戻らない
このようなときは、一度外してカバーの入口や缶バッジの外周を落ち着いて確認しましょう。
切り込みの貼り付きが原因ではない場合もあるため、作業方法だけで解決しようとせず、次に選ぶカバーを見直す判断も大切です。
無理に押し込まず一回り大きいカバーへ替える

缶バッジカバーが強く引っかかるときは、力で解決しようとせず、対応サイズに余裕のあるカバーへ替えるのが安心です。
缶バッジの直径だけでなく、厚みや縁のつくりによっても収まり方は変わるため、表記が近いサイズでもきつく感じることがあります。
「入るかもしれない」と感じる程度でも、強い張りが続くならサイズを見直すほうが、きれいな状態で保管しやすいですよ。
強く引っ張ることで起こり得るカバーや缶バッジへの負担
小さめのカバーを広げながら装着すると、やわらかい素材でも外周に大きな力がかかります。
その結果、カバーが白っぽく見えたり、表面に波打つようなよれが残ったりすることがあります。
缶バッジ側にも圧力がかかるため、表面のフィルムや紙部分をきれいに見せたい場合は特に注意したいところです。
また、無理に入ったとしても、縁が浮いた状態ではホコリが入りやすく、飾ったときの見た目も整いにくくなります。
- カバーの入口が大きく伸びたまま戻りにくい。
- 外周の一部だけが引っ張られ、均一に収まらない。
- 缶バッジの表面に余計な圧力がかかる。
- 付け外しのたびに作業しづらくなる。
保護用のカバーは、ぎりぎりまで密着させることよりも、無理なく全周を包めることが大切です。
強い力が必要な時点で、そのカバーは実質的に小さすぎる可能性があります。
58mmの缶バッジに57mm対応カバーを使う際の注意点
58mmの缶バッジに57mm対応と書かれたカバーを合わせる場合は、数字上でも1mmの差があるため、基本的には慎重に判断しましょう。
カバーの素材には多少伸びるものもありますが、伸びやすさは素材の厚みや製造時期によって異なります。
そのため、ほかの人が装着できた例があっても、手元の缶バッジで同じように収まるとは限りません。
| 確認したい点 | 見方の目安 |
|---|---|
| 対応サイズの表記 | 「57mm用」なのか、「57〜58mm対応」なのかを確認する。 |
| カバーの内側の寸法 | 対応サイズだけでなく、内径が案内されていれば合わせて見る。 |
| 缶バッジの実測値 | 表記が58mmでも、縁を含めた実寸を測る。 |
| 収まり方 | 少しでも外周が浮く、張りが強い場合は使用を続けない。 |
57mm対応カバーを試すために、58mmの缶バッジを何度も押し込むのはおすすめできません。
58mm用として案内されているもの、または少し余裕を持たせたサイズを選ぶと、付けた後の見た目も落ち着きやすくなります。
何mm大きいカバーを選ぶか判断する基準
一回り大きいカバーを選ぶときは、単純に大きければよいわけではなく、缶バッジの実寸よりわずかに余裕があるかを基準にします。
直径だけがわずかに合わない場合は、対応サイズが1〜2mmほど大きいカバーから確認すると選びやすいです。
ただし、縁に厚みがある缶バッジや、個体差で実寸が大きめのものは、さらに余裕が必要になる場合もあります。
- 外周は入るものの、全体に張りが強い場合は1mm程度の余裕を検討する。
- 縁が厚く、装着後に浮きやすい場合は2mm程度の余裕を検討する。
- カバーが余って波打つ場合は、大きくしすぎず対応サイズを見直す。
目安としては、ぴったり密着しているのに引っ張られていない状態が理想です。
カバーの外周が自然に沿い、表面に大きなたるみが出なければ、サイズ選びはおおむね合っています。
迷ったときは、サイズ表記だけで決めず、販売ページやパッケージにある対応缶バッジの寸法を優先して確認してください。
購入前に測っておきたい直径・厚み・金具の位置
買い直しを減らすためには、缶バッジを購入前に測っておくと安心です。
定規でも確認できますが、より細かく見たい場合は目盛りの細かい測定器具を使うと差が分かりやすくなります。
| 測る場所 | 確認のポイント |
|---|---|
| 直径 | 缶バッジのもっとも幅がある部分を、縁まで含めて測る。 |
| 厚み | 表面から裏面までの高さを確認し、縁が厚い場合はその部分も見る。 |
| 金具の位置 | 裏面まで覆うタイプや収納用品では、ピンが当たりやすい位置を確認する。 |
| 個体差 | 複数ある場合は、もっとも大きいものを基準にする。 |
直径は一方向だけでなく、向きを変えて2〜3回測ると、わずかなゆがみや個体差にも気づきやすくなります。
裏面の金具は前面だけを覆うカバーでは影響しにくいものの、保管時に重ねる場合や背面まで包むタイプでは確認しておくと安心です。
測った数値をメモしておけば、次に缶バッジカバーを選ぶときも迷いにくくなります。
スクエア型やハート型には形状に合う専用カバーを選ぶ

スクエア型やハート型の缶バッジには、本体と同じ形状に対応した専用カバーを選ぶのが基本です。
丸型用を代用すると、角やくぼみが収まりにくく、表面の見え方や保護のしやすさにも差が出やすくなります。
形だけでなく、外周の寸法・厚み・穴の位置まで確認することで、お気に入りの缶バッジをきれいに扱いやすくなります。
丸型カバーを異なる形へ代用しにくい理由
丸型カバーは円形の縁に沿ってフィットするよう作られているため、四角形やハート形の外周には均一に沿いません。
スクエア型の缶バッジへ丸型カバーを使うと、四隅がカバーの内側で浮いたり、反対に一部だけ強く引っ張られたりしやすくなります。
ハート型では上部のくぼみと下側の先端が特徴的なので、円形の開口部では輪郭を自然に包みにくいのが気になるところです。
見た目だけの問題に思えても、カバーがずれた状態では縁の一部が出やすく、持ち歩くときにこすれが気になる場合があります。
また、無理に広げて装着したカバーは、透明部分に伸びやゆがみが出て、絵柄が見えにくく感じることもあります。
| 缶バッジの形 | 丸型カバーを使ったときに起こりやすいこと | 選びたいカバー |
|---|---|---|
| スクエア型 | 角が収まらず、カバーが浮きやすい | 正方形・長方形対応のカバー |
| ハート型 | くぼみや先端に空き・引っ張りが出やすい | ハート形専用カバー |
| 星形などの変形型 | 突起部分が保護されにくい | 形状専用、または収納用の保護用品 |
とくに角のある缶バッジは、正面から見て入っているように見えても、裏側では角が引っかかっていることがあります。
入れにくさを感じる代用品を使い続けず、対応形状を見直すことが大切です。
同じ作品の缶バッジでも、販売時期や種類によって微妙に輪郭が異なることがあるため、手元の現物を見ながら選ぶと安心です。
角やくぼみまで確認したいカバーの対応寸法
専用カバーを選ぶときは、「スクエア用」「ハート用」という表記だけで決めず、対応寸法の測り方も確認しましょう。
スクエア型は縦と横の長さが同じとは限らないため、正方形用か長方形用かを見分ける必要があります。
ハート型は横幅だけでなく、上部のふくらみを含めた高さや、下の先端までの長さも見ておくと選びやすいです。
- スクエア型:縦・横それぞれの最大幅と、四隅の丸みを確認する。
- ハート型:もっとも広い横幅、上部から先端までの高さ、くぼみの深さを確認する。
- 縁のあるタイプ:表面だけでなく、側面の張り出し方も見る。
- 立体感のあるタイプ:平らなカバーで無理なく包める厚みかを確認する。
カバーの商品説明では、内寸ではなく「対応する缶バッジの大きさ」として案内されている場合もあります。
このときは、カバーそのものの外側の大きさではなく、自分の缶バッジが対応範囲に含まれるかを基準に見るのがポイントです。
スクエア型なら縦横のどちらか一方だけが近くても、もう一方が合わなければきれいに収まりません。
ハート型では、幅が合っていてもくぼみの位置が違うと、上部にたるみが出ることがあります。
輪郭が複雑なものほど、写真だけで判断せず、パッケージの図や対応形状の説明まで確認すると選択しやすくなります。
ストラップ穴付きカバーを選ぶときの確認点
持ち歩き用にストラップ穴付きカバーを選ぶ場合は、穴の有無だけでなく、缶バッジを入れた状態で安定して下げられる構造かを確認しましょう。
穴がカバーの上部中央にあるタイプは、スクエア型では向きを整えやすい一方、ハート型では重心によって少し傾く場合があります。
ハート型を下げるなら、カバーの向きが意図した向きで固定されるか、装着後に一度確かめておくと安心です。
| 確認したい点 | 見ておく理由 |
|---|---|
| 穴の位置 | 下げたときの向きや傾きに関わるため |
| 穴まわりの補強 | 金具との接触で負担がかかりやすいため |
| ストラップ金具の大きさ | 穴に通るか、動かしやすいかを確認するため |
| 開口部の位置 | 持ち歩き中に缶バッジがずれにくいかを見るため |
ストラップ穴付きでも、穴に直接大きな金具を通すより、小さなリングや細いひもを間に使ったほうが扱いやすいことがあります。
ただし、カバーの素材や穴の作りによって適した使い方は異なるため、付属説明がある場合はそちらを優先してください。
バッグに付けるときは、ほかの持ち物とぶつかりやすい場所を避けると、カバー表面をきれいに保ちやすいです。
形状に合ったカバーを選び、持ち歩き方まで整えることで、大切な缶バッジを眺めながら楽しみやすくなります。
実在する缶バッジカバーは寸法と仕様を比べて選ぶ

缶バッジカバーを選ぶときは、商品名だけで決めず、パッケージにある対応サイズ・枚数・開口部の仕様を見比べることが大切です。
同じように見えるカバーでも、対応する缶バッジの直径や形、持ち歩き用の穴の有無が異なるため、手元の缶バッジに必要な条件を先に整理しておくと選びやすいですよ。
なお、店頭の商品構成やパッケージ表記は変更されることがあるため、購入前には売り場や公式情報で最新の仕様を確認してください。
| 確認する項目 | 見比べるポイント |
|---|---|
| 対応サイズ | 缶バッジ本体の直径に対応しているかを確認します。 |
| 形状 | 丸型用か、スクエア型などの専用品かを確認します。 |
| 枚数 | 手持ちの数や、予備が必要かどうかに合わせます。 |
| 付加仕様 | ストラップ穴や連結できる作りなど、使い方に合う仕様を選びます。 |
ダイソー「缶バッジカバー(57mm対応、12枚)」の確認ポイント
ダイソーの「缶バッジカバー(57mm対応、12枚)」は、57mmサイズの丸型缶バッジを複数まとめて保護したい場合に候補にしやすい商品です。
12枚入りなので、同じサイズの缶バッジをいくつか持っているときや、飾る用と持ち歩き用で使い分けたいときにも枚数を確保しやすいでしょう。
選ぶ際は、缶バッジの表記が「57mm」であることに加え、表面の立体感や特殊な縁取りがないかも見ておくと安心です。
- 缶バッジ本体が丸型であるかを確認します。
- 直径の表記が57mmかを確認します。
- 缶バッジの厚みや裏面のピン部分に特徴がないかを確認します。
- 必要な枚数に対して12枚入りが合っているかを考えます。
100円ショップの商品は入荷状況や取り扱い店舗に違いが出る場合があるため、欲しい枚数が多いときは、見つけたタイミングで必要数を確認しておくとよいですね。
コアデ「缶バッジカバー」と「お徳用缶バッジカバー」の選び方
コアデの「缶バッジカバー」と「お徳用缶バッジカバー」は、基本的には必要なサイズと必要枚数を軸に選ぶと迷いにくいです。
少数の缶バッジに使いたい場合は通常タイプを、同じサイズの缶バッジをたくさん保護したい場合は、お徳用タイプを検討すると管理しやすくなります。
| 選び方 | 向いている場合 |
|---|---|
| 缶バッジカバー | まず試したい場合や、サイズごとに少量ずつそろえたい場合に向いています。 |
| お徳用缶バッジカバー | 同じサイズの缶バッジを複数持ち、まとめてカバーを付けたい場合に向いています。 |
お徳用を選ぶ前には、手持ちの缶バッジが本当に同じサイズかを一度確認しましょう。
作品や販売時期が異なる缶バッジは、見た目が近くてもサイズが違うことがあるためです。
枚数の多さだけで選ばず、対応サイズがそろっているかを優先することが、買い直しを減らすポイントになります。
コアデ「スクエア型缶バッジカバー」が向いている形状
コアデの「スクエア型缶バッジカバー」は、名前のとおり、四角い輪郭をしたスクエア型缶バッジに合わせて選ぶカバーです。
丸型用のカバーではなく、角のある本体をきれいに覆いたい場合に、対応する寸法の専用カバーを探す選択肢になります。
スクエア型缶バッジは、縦横の長さだけでなく、角が丸いタイプか、角が比較的はっきりしたタイプかによっても見え方が変わります。
- 正方形に近いスクエア型の缶バッジです。
- 商品説明に対応する縦横の寸法が記載されている缶バッジです。
- 丸型用では輪郭が合わず、専用カバーを探したい缶バッジです。
長方形の缶バッジや、アクリル製のプレートなどは対象外になることもあるため、「スクエア型」という名称だけで判断せず、対応寸法と対応素材を確認してください。
コアデ「つながるストラップ穴付き缶バッジカバー」の特徴
コアデの「つながるストラップ穴付き缶バッジカバー」は、缶バッジを保護しながら、穴を活用して複数を連結する楽しみ方を考えやすい仕様の商品です。
単体で保管するだけでなく、同じシリーズの缶バッジを並べて見せたい場合や、バッグまわりの飾り方に統一感を出したい場合に向いています。
選ぶときは、対応サイズに加えて、どのような向きでつなげたいか、手持ちのストラップや金具と組み合わせやすいかを確認しましょう。
- 缶バッジの対応サイズを確認します。
- 連結したい缶バッジの個数を決めます。
- 取り付ける場所に対して、連結後の長さが大きくなりすぎないかを考えます。
- カバー本体や穴まわりに負担がかかりにくい使い方を選びます。
連結すると見た目が華やかになる一方で、缶バッジの数が増えるほど全体の重さや揺れも大きくなります。
持ち歩く場合は、バッグの持ち手やファスナー周辺など、ほかの物と接触しにくい位置を選ぶと扱いやすいですよ。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 缶バッジカバーが入らない原因は、直径・厚み・形状の不一致が多いです。
- 「○mm用」の表記だけでなく、缶バッジ本体の外側を実際に測って選びます。
- 入口の切り込みが貼り付いている場合は、指先でやさしく開いてから装着します。
- 一度に押し込まず、缶バッジの縁に沿って少しずつカバーをかぶせるのがコツです。
- 強く引っかかる場合は無理をせず、一回り大きい対応サイズのカバーを検討します。
- スクエア型やハート型には、形状に合った専用カバーを選ぶと扱いやすいです。
- 購入前には対応寸法、開口部の仕様、穴の有無などを確認します。
缶バッジカバーが入らないときは、力を入れる前にサイズや入口の状態を見直してみてください。
ほんのわずかな寸法差や縁の厚みでも、装着感は意外と変わります。
手元の缶バッジを測り、形状に合うカバーを選べば、お気に入りをきれいな状態で飾ったり持ち歩いたりしやすくなりますよ。
ぴったりの一枚を見つけて、無理なく大切に楽しんでくださいね。

